2026年10月29日時点の情報です。料金はおとな1人・片道、普通車指定席です。
EX早特21・EX早特7で安くなる区間
- 九州・山陽新幹線でよく使う区間の、EX早特21とEX早特7の値段を一覧にした
- 東京・名古屋・京都から乗るときは、小倉までも博多までも同じ値段
- EX早特21はのぞみの長い区間と、新大阪〜熊本・鹿児島中央にしかない
- どちらもスマートEX(年会費無料)かEX予約で買える。窓口では買えない
JR東海・JR西日本・JR九州のネット予約で買える早割「EX早特21」と「EX早特7」。窓口より数千円安くなる区間も多いのに、公式の料金表はPDFで、区間を探すのが少し大変です。
編集部で公式の料金表を読み込んで、九州新幹線・山陽新幹線に関係する区間だけを抜き出しました。各区間のくわしい記事にもリンクしています。

EX早特21とEX早特7の違い
| EX早特21 | EX早特7 | |
|---|---|---|
| 予約の期限 | 乗る日の21日前の23時30分まで | 乗る日の7日前の23時30分まで |
| 予約の開始 | 乗る日の1か月前の10時から | |
| 対象の列車 | 直通ののぞみ(九州直通区間はみずほ・さくら)の普通車指定席 | |
| 買える場所 | スマートEX・EX予約(ネット予約のみ) | |
| 設定がない日 | 年末年始・GW・お盆など | |
EX早特21の値段
| 区間 | 片道 | くわしい記事 |
|---|---|---|
| 東京・品川・新横浜〜博多 | 17,920円 | 東京〜博多 |
| 東京・品川・新横浜〜小倉 | 17,920円 | 東京〜小倉 |
| 東京・品川・新横浜〜広島 | 15,390円 | 東京〜広島 |
| 東京・品川・新横浜〜福山 | 14,960円 | 東京〜福山 |
| 東京・品川・新横浜〜岡山 | 14,250円 | 東京〜岡山 |
| 東京・品川〜新神戸 | 13,240円 | 東京〜新神戸 |
| 名古屋〜博多・小倉 | 14,640円 | 名古屋〜博多/名古屋〜小倉 |
| 新大阪〜鹿児島中央 | 18,400円 | 新大阪〜鹿児島中央 |
| 新大阪〜熊本 | 15,400円 | 新大阪〜熊本 |
EX早特7の値段
| 区間 | 片道 | くわしい記事 |
|---|---|---|
| 東京・品川・新横浜〜博多・小倉 | 18,620円 | 東京〜博多 |
| 東京・品川・新横浜〜新山口 | 17,940円 | - |
| 東京・品川・新横浜〜広島 | 16,380円 | 東京〜広島 |
| 東京・品川・新横浜〜福山 | 15,880円 | 東京〜福山 |
| 東京・品川・新横浜〜岡山 | 15,140円 | 東京〜岡山 |
| 名古屋〜博多・小倉 | 15,540円 | 名古屋〜博多 |
| 京都〜博多・小倉 | 14,300円 | 京都〜博多/京都〜小倉 |
| 新大阪・新神戸〜博多 | 13,600円 | 博多〜新大阪/博多〜新神戸 |
| 新大阪〜小倉 | 13,600円 | 新大阪〜小倉 |
| 新大阪・新神戸〜鹿児島中央 | 21,400円 | 新大阪〜鹿児島中央 |
| 岡山〜鹿児島中央 | 20,500円 | 岡山〜鹿児島中央 |
| 広島〜鹿児島中央 | 18,000円 | 広島〜鹿児島中央 |
| 新大阪・新神戸〜熊本 | 17,400円 | 新大阪〜熊本 |
| 岡山〜熊本 | 16,500円 | 岡山〜熊本 |
| 広島〜熊本 | 13,500円 | 広島〜熊本 |
スマートEXの公式の料金表(EX早特21は2026年3月13日乗車分から、EX早特7は2026年2月27日乗車分から)をもとに作りました。値段は変わることがあるので、予約の画面でも確認してください。

表を見て気づいたこと
東京・名古屋・京都から九州へ向かうとき、早割の値段は小倉までも博多までも同じです。小倉で降りる人も、博多まで乗る人も、同じ予算で考えられます。
もうひとつ意外だったのは、早割が設定されていない区間が意外と多いことです。たとえば博多〜岡山、博多〜広島、博多〜姫路には、EX早特7もEX早特21もありません。これらの区間は、こだま限定の割引(行こっか!こだま、こだま指定席きっぷ、tabiwa得など)が主な節約の手段になります。
九州新幹線の中だけなら
博多〜熊本・鹿児島中央のように九州新幹線の中だけを乗る場合は、EX早特3(3日前まで)や、JR九州の九州ネットきっぷ・九州ネット早特7も使えます。
予約するときのコツ
- スマートEX(年会費無料)に登録しておく。登録だけなら5分ほどで終わる
- 乗る日の1か月前の10時に予約が始まる。連休や週末の人気の時間帯は、その日のうちに埋まることもある
- 予定が決まりきっていなくても、早割の期限が近いなら先に押さえる。変更は早割の席に空きがあれば何度でもできる
- どうしても行けなくなったら、払い戻しの手数料を確認してから取り消す
2026年度の年末年始はいつ使えない?
EX早特21・EX早特7(九州内のEX早特3も)は、2026年12月25日から2027年1月5日までに乗る分は設定がありません。予約した日ではなく乗る日で決まります。この前後に乗る場合の締め切りは次のとおりです。
| 乗る日 | EX早特21 | EX早特7 |
|---|---|---|
| 12月24日(木) | 12月3日 23時30分まで | 12月17日 23時30分まで |
| 1月6日(水) | 12月16日 23時30分まで | 12月30日 23時30分まで |
期間中は早割なしの通常のきっぷになり、指定席は乗る日の1か月前の10時に売り出されます。東海道・山陽新幹線ののぞみは、この期間は全席指定席で自由席がありません。
よくある質問
まとめ
EX早特21・EX早特7は、のぞみやみずほ・さくらで長い距離を乗るほど効く早割です。行き先が決まったら、まずこの表で自分の区間を探して、21日前・7日前のどちらに間に合うかを確認してみてください。
更新履歴
- 2026年10月29日:公開
- 2026年10月29日:年末年始(12月25日〜1月5日)の扱いを追記
出典
- スマートEX「EX早特21」(料金表・対象列車)
- スマートEX「EX早特7」(料金表・対象列車)

